引退から1ヶ月も経って日記に書くなんて若干の顰蹙が感じられますが・・・。一応現管理人の最後の書き込みです。つまり、第2期角栄日記の閉鎖宣言です。プール納めの日にいろいろいいましたが、ここで管理人としても、OBとなった筑駒水泳部の一人としてちょっとだけ（いや、長いかもw）言って、お別れです。

　あぁ、レビューでしたねw。まずはアマゾンレビューから

日本を代表する男性2人組アーティストのB’zが、約1年7か月ぶりにニューアルバムを発表。胸の鼓動のままに進もうとドラマティックにつづる最新カット、「ウルトラソウル！」の掛け声が熱い31thシングルのヒット2曲に、成長へのポジティヴな勇気をダイナミックに歌い上げた、ハイスピードの打ち込みビートにアグレッシヴなギターがマッチするなど、新曲10曲を加えた全12曲を収録。とどまることを知らないパワフルなロックサウンドが熱くみなぎっている。（武村貴世子）

内容（「CDジャーナル」データベースより）
ミリオンセラー道を驀進する怪物のおよそ1年半ぶりとなる12作目。スケール感あふれるハード・ロック作りのワザは職人芸の域に達し、快活なポップ・センスの描き方もどんどんストレートになっていく。まるで王者の貫禄を楽しんでいるかの解放感に満ちた作品。（http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000069B8E/sr=1-1/qid=1161350196/ref=sr_1_1/503-4776859-8934338?ie=UTF8&;s=musicより）

　12作目のアルバム「GREEN」を最後に紹介します。「緑」なんて自然チックな訳してはいけません。内容は上のアマゾンに任せるとして、「GREEN」と絡めて最後の言葉にしたいと思います。
　
　GREENとは緑という意味だけでなく、青二才、未熟なという意味もあります。別にB’zの2人がどういうメッセージをこめてこのアルバムを書いたかという話をしたいのではありません。

　筑駒水泳部はまだ未熟な部活です。裏返せば、まだまだ進化を遂げる可能性を秘めています。部員だってそうです。はじめから完璧な人がいないように、まだまだ成長をしていきます。

　思えば59期が中学入学したときから1年半見てきましたが、どの学年も着実に成長してきてるのだなと日々の部活の中で感じてました。別に水泳能力が前よりも向上したとかっていう見た目の変化ももちろんあるけど、そうではなく、精神的なものです。初めての後輩を持ち、初めて上に立つ役目を負う機会を担ったり、それは人それぞれですが、重みを増しているんじゃないかと。やや抽象的な文になりましたけどw

　率直な感想を言わせてもらうと、楽しかったです。合宿とかは「は！？」的な辛さもありましたが、筑駒水泳部の「GREEN」な皆さんと一緒にすごせた日々というのは、まさに「青春」、青き春でした。ホントいい部だと思う。高2の俺らはまだまだ未熟なところもいっぱいあったと思うけど、最後までついてきてくれた部員に改めて感謝したい。ありがとう。

　「青二才でもかまわない　最後まで　stay green」（stay green〜未熟な旅は止まらない〜　より）

　いっぱい失敗したって構わない、大切なのはそれを認める潔さや、そこから高みを目指そうと精一杯努力することだと思う。それがいつまでも未熟な僕たちの課題であり、良さでもあるんじゃないだろうか。すばらしい仲間に恵まれた筑駒水泳部という共同体の中で、自分に磨きをかけてください。期待しています。

　それでは

　1年前管理人業を委嘱してから、色々ありましたが、もうすぐフィナーレです。1年間楽しんでもらえたら何よりです。さて、我ら56期の最後の仕事は、「最後の聖戦」と「プール納め」のみです。前者はむしろ俺が全力を尽くします。後者は部員全員で素晴らしいものにしましょう。

　俺達はBIG MACHINEってわけで、今回は13作目のアルバム「BIG MACHINE」の紹介です。一応このレビューをすれば、残っているアルバム（ミニアルバム除く）はあと1つしかないので、最後の日記がどのような内容になるかはわかっちゃいますかね　笑

　 オリコンシングルチャート31曲連続1位を獲得した「野生のENERGY」を含む通算13作目のフル・アルバム。リズム・アレンジやバンド・アンサンブルに新たなチャレンジは感じられるものの、基本的には「松本孝弘の豪快かつテクニカルなギター」と「稲葉浩志の扇情的なヴォーカル」を中心としたハード・ロック・サウンドをキープ。どんどんビッグ・プロジェクトと化していくB’zを、スタイルを変えることなくドライヴさせていく彼らの才能には、素直に頭が下がる。ダークなメロディが印象的な「ブルージーな朝」といったシックなイメージの曲もあり、30過ぎの大人でもじゅうぶんに楽しめる。（http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0000B1L0N/sr=8-1/qid=1158753361/ref=sr_1_1/250-8232741-6253845?ie=UTF8&;s=gatewayより）

　おすすめは、「儚いダイヤモンド」「I’m in love?」「ROOTS」です。BIG MACHINE　直訳すると大機械ですか・・・・・、ん？角栄？（爆

　積もる話は閉鎖宣言にて・・・

　あれですよ、睡眠時間2時間ちょいで、研究授業起きてろっていうのは、無茶な話、先生がビデオ撮影してるのに一人寝言ほざいてマジ萎えですよ

　お前ら！聞いて喜べ！聞いて泣き叫べ！あのマゾンナ氏がプール納めの日に泳ぎあそばせられるぞ！

B’z 稲葉浩志 CD バーミリオンレコード 2000/12/06 ￥3，059[I]
Seventh Heaven
信じるくらいいいだろう
RING
愛のprisoner
煌めく人
May
juice(PM mix)
Raging River
TOKYO DEVIL
コブシヲニギレ
Thinking of you
扉
今夜月の見える丘に(オルターナティヴ・ギター・ソロ・ヴァージョン)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【筑駒水泳部　11の伝説】
?筑駒水泳部には11のコースがある
?筑駒水泳部には11の部員がいる
?筑駒水泳部には11の顧問がいる
?筑駒水泳部には11の隠し部屋がある
?筑駒水泳部には11人のイケメンがいる
?筑駒水泳部には11人のツケメンがいる
?筑駒水泳部には11個アンチョビが常備してある
?筑駒水泳部には11個アンチョビだけでなくポテトも用意してある
?筑駒水泳部には11の派閥がある
?筑駒水泳部には11体のモナーがいる
?筑駒水泳部には11人のB’zヲタがいる

このうち真実は1つ・・・・・もない

大会おつかれ！（無茶な終わり

B’z 稲葉浩志 松本孝弘 池田大介 CD バーミリオンレコード 1995/11/22

　メーリスで小火がありましたが、まぁいいでしょうw。ハイ、LOOSEの紹介です。すっげぇ昔に掲示板でLOOSEという英単語に関するトリビアを書き込みましたが、覚えている部員がいるかどうか・・・？ww　どういうことを書いたかというと、「LOOSE」ってどう発音するの？っていうことです。一昔前にはルーズソックスなんてのが一世を風靡しましたが、そのルーズも英語にするとLOOSEです。つまり「ゆるい」とか「だらしない」って意味ですね。んで、発音についてですが、じゃあ「ルーズ」って読むのっていうと×です。正しくは「ルース」なんですね。合宿とか練習メニューにも「loosen」なんて言いますが、これもルースンって読みますよね、てなわけで豆知識でした。

　なのでこのアルバムも「ルース」と発音します。・・・にもかかわらず収録曲の中には「ザ・ルーズ」という曲が存在します。これは面白い（爆。このアルバム、オリジナルアルバムにもかかわらず300万枚以上を売上げるという驚異的な記録を出しました。それもそのはず、この年に出たヒットシングル曲を収録し、全てがシングル化されてもいいくらいの名曲ばかり！・・・と褒めすぎるのもどうかと思いますが、それだけ後悔させない曲が多いという管理人の思いだけでも伝われば十分です。このアルバムから聞き始めるのもいいですね。ぶっとい音だけどポップ性もあるハードロック、王道バラード、もう何でもありです。おすすめは「ザ・ルーズ」「消えない虹」「夢見が丘」です。以下アマゾン・・って今回全然アマゾンだめだww

ゴージャス&ラウドなサウンド，リアルで現在形な詞，このアルバムは，彼らの魅力でギッチギチ。抜いたところのない全力投球なアルバムなのでございます。キャッチーなポップ・ロックから始まったと思ったら，どえらいトコまで来てしまっている。驚愕!
（http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005F5B1/sr=1-4/qid=1157893069/ref=sr_1_4/249-5144998-4556355?ie=UTF8&;s=musicより）

　最近の部活について書いてない・・・・。朝練について少々

　ここ2日の朝の成果（正味90分程度）　7km程度

　朝1回で5kmくらいいきたいですが、あくまで体育祭のためなので、短距離及び中距離重視です。

　

　そんな8月30日を過ごしていますが、お元気ですか？（誰

　万人受けと言った表現がいいのかわかりませんが、5作目の「IN THE LIFE」の紹介です。売上枚数も240万枚と大ヒットし、怒涛のようにヒット曲を生み出していきます。同時にロック色も増していき、厚みのある歌になっています。おすすめは「Wonderful Opportunity」「WILD LIFE」「それでも君には戻れない」です。以前紹介したBrotherhoodと違い、落ち着いて聞ける曲が点在してる感じっすね。以下アマゾン

　91年、4枚目のアルバム『RISKY』とミニアルバム3枚がすべてチャート100位内に入り、しかもロングセラーを続けたB’Z。5枚目となる本作には、10月30日に発売されたシングル『ALONE』が収録されている。『ALONE』は美しいバラードだが、ほかにもポップなミディアムナンバーやハードなダンスナンバーまで、バラエティに富んだ曲が詰めこまれた内容だ。
91~92年にかけて行われたツアーでも、本作からの楽曲が多く歌われた。着実に成長し続けている彼らの自信がうかがえる、イカシた作品だ。（http://www.amazon.co.jp/IN-LIFE/dp/B00005F5A2/sr=8-1/qid=1156911288/ref=sr_1_1/249-8165843-8467545?ie=UTF8&;s=gatewayより）

　

　バウムクーヘン法って知ってる？


　さてさて、今日中に写真うp完了の予定　うぉ、100枚近くある♪

B’z TAKAHIRO MATSUMOTO MASAO AKASHI KOHSHI INABA CD バーミリオンレコード 1990/11/07



RISKY Where do we go?

　
　全ての行動にはリスクの同伴が裏返しです。事業での新たなプロジェクト立ち上げ、一か八かの博打、時間ギリギリまでテレビを見て学校へ出発する遅刻魔行為、神・エネルに挑むルフィ海賊団、そして8月31日になっても宿題未着手な環境下で余裕をぶっこく。人間は欲望に支配されながらも、理性と自制心により自分を制御しながら暮らしているのです。僕の登校時間があと30秒はやければ遅刻じゃないのにっていう状態を維持し続けるのもその所以なのかもしれません。

　わけのわからない前フリでした（笑。4作目のアルバム「RISKY」の紹介です。今回はアマゾンのレビューがあまりにも俺個人のレビューに近いので、そちらから先に紹介↓

　4が大ヒット。今売れに売れてるB’z。儲かってんだろーなぁ。いいなぁ。都会のカッコヨイ男女が六本木あたりで戯れてる感じだな。いいなぁ。スマートな会話とオシャレな音楽。でも実際は，フツーの女の子のファンが多そうだなぁ。豪華写真集付きだよ。
　（http://www.amazon.co.jp/RISKY/dp/B00005F59X/sr=8-8/qid=1156862846/ref=sr_1_8/249-7696595-1832346?ie=UTF8&;s=gatewayより）

　こんなレビューじゃわけわからないと思うので、たまには真面目なおいらのレビューを・・・。まぁ好きな曲っていうのは、1回聴いたらサビの1フレーズとか覚えちゃったりするものですが、どうもこの作品から自分にはその曲が増えていきました。ダンスビートな曲が主体だった初期3作品のアルバムに比べHR色が増してます。その代表が「GIMME YOUR LOVE-不屈のLOVE DRIVER-」「HOT FASHION-流行過多-」でしょう。この2曲、ダントツおすすめです。全体的にはポップ色なのに、HRアレンジも影響しあっていて、どの人にもききやすい1枚となっているのではないだろうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーあぁぁぁ昨日なにやったっけ？

※まぁ大会後だしね。ヲタメンいたし。やることと行ったら3時間そんなかんじ。ってわけで割愛

　知らぬ間にあと夏休みの練習が1回だけだ（いや、知らぬ間にじゃないけど）

　日記タイトルに何も書かないとこうなる　　　4へぇ

　初期3作と勝手に自分がつけましたが、その3作目に当たる、「BREAK THROUGH」の紹介です。4作目からB’zの（売上ということだけに着目すると）売上枚数が突如ミリオンに。そこからぐんぐんと波に乗っていきます。ただ、どうしてもジャケットはまだビジュアル的で、気に入らないというか、なんというか・・・。89年に、ご存知（？）「BAD COMMUNICATION」を発売し、名曲も多くこの頃から生み出しています。（もちろん前2作にも名曲多し）おすすめは、「LADY GO ROUND」「SAVE ME!?」「STARDUST TRAIN」です。以下アマゾンw

　89年リリースの大好評だったミニアルバム『BAD COMMUNICATION』に続く、フルサイズのサードアルバムである。
基本コンセプトは「BREAK THROUGH」。「突破」である。サウンドはセカンドアルバム『OFF THE ROCK』の延長線上に、ダンスビートとロックの融合を計った『BAD COMMUNICATION』での成果をプラス。B’Zサウンドをよりグレードアップさせた。

　（http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005EKL5/sr=8-2/qid=1156601501/ref=sr_1_2/249-8165843-8467545?ie=UTF8&;s=gatewayより）

　今日はレビューにとどまりましょう。あぁ・・・土日自治会でつぶれる僕にはいつ宿題をやればいいんだろう。

B’z 稲葉浩志 松本孝弘 明石昌夫 CD BMG JAPAN 1989/05/21

〜〜〜〜〜レビューから〜〜〜〜〜
　セカンドアルバム[OFF THE LOCK]です。帯についているこのアルバムのキャッチフレーズは「マインドも進化する」とのこと。すげぇうたい文句と思うのは俺だけ？とはいえ、初期3作のアルバムの中では一番完成度の高いものだと個人的に思いますね。例によって以下アマゾンレビュー。

稲葉浩志と松本孝弘によるB’zの2ndアルバム。おいしいポップ・ミュージックのサウンドを心得ている。流行というトレンドの傾向&対策をしっかりと学習した成果が実っている。ダンサブルな曲づくり，元気なラヴ・ソングといいトレンディーだな~。

　　（http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005EKL4/sr=8-1/qid=1156516727/ref=sr_1_1/249-7696595-1832346?ie=UTF8&;s=gatewayより）

　ちなみに、8曲目の[OH!GIRL]は再度別アルバムにてレコーディングしなおしています。曲調がポップからロックへと格段に変化しているので、2曲とも比べながら聞いてみるのもいいでしょう。個人的なおすすめは、[GUITAR KIDS RHAPSODY] [OH!GIRL] [ROSY]ですね。
\\\\\\\\\\まだまだいくよぉぉぉ（byひがす）\\\\\\\\\\
?：OB戦
　今年も暑かったですね。通り雨に一時見舞われましたが、午前の練習は日焼きしまくリング（死語）でしたな。あんまりここに詳細を書いてもしょうがないので、概要を。
　1）テント設営
　　　今年は優秀
　2）OB登場
　　　12期の会長の方もいらしてくださいました。感謝です。
　3）記録会
　　　ぉ、俺ベストじゃん！
　　　※お詫び：半バタごめんなさい・・・orz
　　　※お知らせ：部員の記録を夏休み中にうpする予定です。一応今までにない形式でpassを設定するつもり
　4）会合
　　　今回来てくださったOBの方々・・・計7人
　　　現役：ほぼ全員出席、欠席：たしかイケメン、あ、あとツケメンも、あと誰だっけ・・・・・、あ！ヲタメンだ。

　?：十六校（高校）
　※写真はOB戦とあわせて夏休み中にうpります。あぁ・・・忙しい・・・・。
　
（?：校内模試撃沈(ry)）

　?：本日の練習
　※53期N先輩、54期O先輩登場　　感謝ですm(__)m
　?up
　?フリー組（N先輩）、大会組（中学）、ブレスト組（O先輩）に分かれてフォームチェック
　?フリー組（N先輩）、バッタ組（O先輩）にわかれてフォームチェック、以下俺のいたバッタ組の練習を。記憶が若干曖昧。
　　?）swim　　25×8
　　?）Drill（右手、左手、3回に1回、swim）　25×4×2
　　?）ストローク制限（〜4回 pullつき）　25×4
　　?）パドル，swim 　25×2×2
　　?）swim　　25×2×2

　まだもうちょいやった気がしますが、全部バッタでしたね。こんなにやったのも久しぶりってか俺にはパドルのバッタはきつい・・・。ホンチッチ残念だったな。でもO先輩は31日に再びきてくださるそうだぞ！

　夏休みあと1週間という現実を認めたくない

　　

　今回のレビューは、1st album「B’z」です。今はトップアーティストのB’zも、このアルバムではまだHRというよりは、ポップな曲中心って感じがします。そのせいか俺は個人的には微妙なアルバムです。特に初期3作品のアルバムはそっちよりな気がしますが、あくまでそれは個人的には意見なので、prejudiceを信じるよりも聞いてみるほうがいいでしょう。おすすめは「Half Tone Lady」「ハートも濡れるナンバー」といったところかな。以下アマゾンレビュー↓

　モンスター・アーティスト、B’zが88年にリリースしたデビュー・アルバム。ハード・ロック色の強い曲が多い彼らだが、この頃はまだリズム・マシンなどを使用したダンサブルな楽曲が多かった。

（http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005EKL3/sr=1-22/qid=1155880364/ref=sr_1_22/503-7939149-2366368?ie=UTF8&;s=musicより）

♪♪♪うだるような暑さのなか中プールへようこそーー！！！！♪♪♪
　SET LIST
1 up 50×8
2 S1 100×10
3 E-H 50×4×6
4 MAIN （50×2（Easy，Fr)＋100(Dash，S1)）×4
（5 Carrying　テント）
　
　　　　　　　　　TOTAL 3400

　なんといっても今回のmost impressive affairは帰りの渋谷駅

「え？お前、ちょ、あれ？・・・セバスじゃん！？」

　　with　♪♪♪

　真相はホン、わいずみ、S間まで。まぁ大したことじゃないっちゃないけど。
　
\\\\\\\\\\\\\\\\\\

部員へ

　OB戦は
　　　
　　　8月20日（日）　9時
　　
　　　　　プール集合

　　　　　　　とくにつけ麺、来るように

　　　　　　　　　そして、我輩の花火軍団がそのベールを脱ぐ

\\\\\\\\\\\\\\\\\\


　　　　　

　　　

　2バタなんて死ねばいいのに

　最近レビュー回数を増加中、なんてったって2代目練習日誌編集長はもうすぐ任期満了ですからね。

　てわけで今回は2005年発売のオリジナルアルバム [THE CIRCLE]を紹介します。例によってアマゾンレビューは以下w

　B’z が約1年半ぶりに待望のニューアルバムをリリース！ タイトルは、それぞれのソロ活動を経てのバンドの再生＝輪廻（Circle）から付けられたもの。バンド的アプローチで録音された本作は、余分な音をそぎ落とし生音にこだわった全13曲を収録、スピリチュアルな歌詞世界もあいまって聴きごたえ充分の1枚だ。

　　（http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0007XG5ZE/sr=1-11/qid=1155716949/ref=sr_1_11/503-7939149-2366368?ie=UTF8&;;s=musicより）

　2003年の[BIG MACHINE]に続く14作目のアルバム、バリバリロックですね。Brotherhood同様、「静かな曲が好きよ♪」なんて人間はあんまり合わないのではないかと思います。しかし、「騒」の中に見出す「静」を見つけることがまた新たな楽しみともいえるでしょう。ハイ、ペテン師みたいなこと言ってますが、個人的はおすすめは、「パルス」「Sanctuary」「白い火花」「Brighter Day」です。お聞きあれ。

\\みょみょーん（謎　今日の練習だーい\\

問題：今日の練習の内容を説明せよ。

解答：管理人を主体として、練習の模様を述べる。

　管理人はまたしても8時に学校着、1時間以上練習開始までに泳ぎ、しゅしょーと共につけ麺を求め生物実験室へ行った。しかし、N里氏の厳かな授業、およびそのオーラに、我らが顧問、H瀬氏も「無理だろ」とのコメント。仕方なく「つけ麺を訪ねて三千里」の旅程を終え、プールに戻ってみると、なんと野生のモナーとN村にでくわした！こんな天気のときにこんなはぐれメタルのような部員に会えるとは思わなんだ。と、意気揚々と戻った感リンを待っていたのは、

　　　　　　　　8フリ計測
　
　は？もうメイン？あっそーお疲れ〜お前らみんな何か巨大なものにつぶされて死んじゃえ〜〜！！！！

　・・・語形が乱れたが、要するにしょっぱなから8フリ計測という運命が管理人達をおそった！　なすすべも無く泳ぐしかなかった管理人達の次なる運命は、2コメというまさにB’zで言うならライブでALL-OUT ATTACKからギリギリchopへとまさに休まるところなく演奏が続くようなそんな気持ち。？？？な人が多かったと思うが、2コメ終了後、続いては久しぶりのドゥリル、ドゥリルですよ。ドゥゥゥルィィィルやったんですよ。まさにギリギリchopから赤い河の演奏といった感じ。しつこいですね、ハイ。ドゥリィルルルのツィクィンスゥゥウィム（訳；チキンスイム）が終わり、さぁそろそろメインか！？と思っていた管理人たち、どうやらリレーのようだが、
　　
　　「2バタリレーでもやるか、うぉいヴァッタ、ヴァッタ」
　
　あぁぁぁぁ！？？？　おいお前、世の中には普通にリレーしたいやつがごまんといるんだよ、なぁ。食べ物には好き嫌いがあるように種目にも好き嫌いがあんの！　え、あんた、「紅い陽炎」とか「THE BORDER」好きな人が同時に「F・E・A・R」とか「Seaventh Heaven」とか好きなわけないだろ！？いや、俺両方好きだけどさ・・・。じゃなくて、いくら選ぶにしたって基準があるでしょ基準！2バタ？は？うんこ？うんこですか？？

　「そ〜れ、あと半分！」（リレーで先に泳いだ人達の掛け声）

　まぁ泳いだわけですよ。まさにfallen leavesのようになりましたが何か。そしてぐるぐる目が回っている管理人やモナーを待ち受けていたのは、半バタ計測（これは言いだしっぺ俺だが）。なんだ？今日はバッタの特売日か？タイムセールか？「1時間限定2バタリレーやるよ！」みたいな感じか？　

　というわけで今日はそんな練習でした。何？感情移入しすぎてよくわからなかっただと？フッ、仕方ないな・・・こういうこともあろうとちゃんと下にまとめておいたぜ！

　?（月曜測定してない人のみ）8Fr 計測
　? 2IM 200×4　(?で計測した部員の一部は×3）
　? Drill 50×10
　? 2Fly リレー
　? 半Fly 計測
　
　　　　　　　　　　Total：2350

　距離はそんなもんだが、各人それなりに充実したのではないだろうかと思うね。

　感情移入しまくりの文でしたが、まぁ今日はBaの収穫もあったし、いい1日でした。

　引退前にはアルバム全部紹介しちゃいたいね。次の練習は金曜、テント運びとかあるからちゃんと来いよっ！（日曜はOB戦なり）
　

　B’zのバラードベストです。HRはちょっと・・・って人はこちらを。

1. いつかのメリークリスマス
2. ALONE
3. 今夜月の見える丘に
4. HOME
5. Calling
6. TIME
7. 消えない虹
8. 月光
9. ハピネス
10. もう一度キスしたかった
11. 泣いて泣いて泣きやんだら
12. ONE
13. Everlasting
14. GOLD
15. SNOW

　いつかのメリークリスマスとか、名前くらいは聞いたことのある曲なのではないでしょうか。はっきり言ってどの曲もすばらしいです。単なるシングル曲だけではなく、アルバム収録の名バラードなども入っているので、入門編にはいいかもしれませんね。ちなみに、12番目の「ONE」は「ギリギリchop」(以前紹介)のカップリング曲です。ここまで対照的な曲を作れるB’zにも脱帽です。

　

B’z 稲葉浩志 松本孝弘 CD バーミリオンレコード 1999/07/14


Brotherhood

　そうです。筑駒水泳部の部員達の関係も、単なる縦社会の秩序の上に成り立っているのではなく、「Brotherhood」な関係じゃないでしょうか。ちょっと品詞おかしいけど。

　テクノ系の打ちこみ音がなくなり、彼らの変貌が感じられる10枚目だ。特にシングルのバージョン違いの「ギリギリchop」は、あのMr.BIGのビリー・シーンとパットをリズムセクションに迎え、まさに「へヴィーメタルバンド」といったサウンドに仕上がっている。
また、本作では「君」という言葉が歌詞にまったく出てこない。おそらく10年という歳月を越え、ともに歩んできた彼ら2人の関係はもちろん、ファンをはじめとする「彼らが愛するすべての者」との関係を『brotherhood』（兄弟の間柄）としているためだろう。
　　　　　　（http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00003IQNM/503-0456048-8326318?v=glance&;;n=561956より)

　本格的なレビューは↑　
　個人的なレビューは↓

　要するに、聞け

　ってそれじゃひどすぎるよね。えーハードロックが正直苦手って人にはおすすめしませんが、バリバリそういうのOKだぜ！っって人にはめちゃくちゃぴったりのアルバムです。B’zっていうと「うるさい」っていうイメージが先にまとわりついている人がいますが、それはこのアルバムだけを聞いてしまうとそう思ってしまうかもしれません。そういう人のために次回は「バラード」としてのB’zを紹介したいと思います。

　
\\\\\今日の練習\\\\\\
?）なんと、遅刻魔（すいません　汗）の俺が8時前に学校着！
?）なつかしのおっぱお将軍と歓談
?）今世紀最大の腸のBIG WAVEが発生　トイレで悶える
?）今日はニュースでも騒がれていますが

　　　　　　　　　　停電

　ちょwww俺の乗った後の電車が止まってるwww
　学校前の信号のランプが点いておらず、車も通行人も戸惑う
?）よって9時前の部員の人数が3人
?）だんだん集まって10人ちょい
?）主将不在のため、我輩メニューを立てる

　　?UP　　2コメ　2フリ　計測
　　?E-H 50×4×4
　　?Kick(IM) 50×4×4
　　?Pull 100×4
　　?Dash(Fr，S1 etc) 50×3　　＋潜水　25m
　　?ターン練、飛び込み練、引継ぎ練
　　?リレー
　
　　　　　　　　　　　　　　　
　まぁ、そんなにきつくはなかったんじゃないでしょうかね。

?）停電治る
?）GTOとごくせん観賞に明け暮れるお盆
?）そうだ、京都行こう

　ブラァァーダァーーー　生きてゆくだけぇだよぉぉぉーーーー

　もう日焼けの皮がむけてきましたけど何か？

B’z KOHSHI INABA TAKAHIRO MATSUMOTO MASAO AKASHI CD バーミリオンレコード 1992/10/28

　14年前になりますか。アルバム[RUN]の紹介です。今年のライブの最後にもこの曲が使われていて、稲葉さんがドーム1周走りながら熱唱してました。いや、すごい、うちの世界史教師と年齢ほぼ変わんないのにどこからあの体力は出てくるんだろうww。

　って気が付いたら俺は楽譜読めないんだね。だから難しい音楽用語を使えないから大したレビューにならないと。部員の皆はそれを考慮したうえで、要するにB’z聞いてみたいって人は前の日記のレビューで紹介したCDから順に借りていくといいでしょう。B’zはどのアルバムにも名曲があるんですが、このアルバムにはまさに全部が名曲といっていいでしょうってくらい素晴らしい曲がちりばめられています。名バラード、名ポップ、名ロック・・・。93年に行われたRUNツアーなんてもうすごすぎです。ちなみに、ベストにも収録されているZEROも、このアルバムには入ってます。

　やべ、もう8月の真ん中だ。勉強しないと・・・