ギリギリ留年逃れ？　いやいやそんなことはありませんよ

　今日の陸トレはまさに今回レビューする作品ではありませんが、疾走感溢れるメニューとなっておりました。自治会あったから途中参加だった自分ですらメッチャ疲れたからね。前半では3週ダッシュを何セットかやって（まだ別にあったようだが）、後半では1週×4本（10本をみんなの疲労具合で妥協したのだ、したのだ！）で最後は死ぬほど制限きつくしましたが、みんな底力見せてくれてうれしかったです。あれをガッツというのでしょうね、きっと。

　縁側のおじいちゃん的なコメントはおいといて、セバス君お気に入りとも聞いた「ギリギリchop」の紹介です。僕もかなりのお気に入りです。98年に怪物的セールスを記録したベストアルバムをリリースし、ソロ活動があけた2人が出したシングルは、歴代のシングル曲の中でも秀でてHR色の強い仕上がりになっています。打ち込み無しで、並みの人には真似できない高音シャウトで終わるフィニッシュは鳥肌ものです。

　何はともあれ
　　　　聞け
ということですわ。

　あ、ちなみに前回の記憶の問題の答えですが、?です。「その他かよ！！」みたいなコメントの人もいると思いますが、じゃあどんな行動をとるかというのは、なんとなんとあたりのマウスを殺しまくるんですね。いきなり殺人マウスならぬ殺マウスマウスになってしまうんですよ。なので、世の中にいらっしゃる殺人を犯した人というのは、記憶を司る部分が先天的、あるいは後天的に欠損しているのではないかという見方もあらわれているようです。

　57期、これをネタに新入部員を勧誘しましょう（ぇ