最後まで stay green
2006年10月20日 趣味
引退から1ヶ月も経って日記に書くなんて若干の顰蹙が感じられますが・・・。一応現管理人の最後の書き込みです。つまり、第2期角栄日記の閉鎖宣言です。プール納めの日にいろいろいいましたが、ここで管理人としても、OBとなった筑駒水泳部の一人としてちょっとだけ(いや、長いかもw)言って、お別れです。
あぁ、レビューでしたねw。まずはアマゾンレビューから
日本を代表する男性2人組アーティストのB’zが、約1年7か月ぶりにニューアルバムを発表。胸の鼓動のままに進もうとドラマティックにつづる最新カット、「ウルトラソウル!」の掛け声が熱い31thシングルのヒット2曲に、成長へのポジティヴな勇気をダイナミックに歌い上げた、ハイスピードの打ち込みビートにアグレッシヴなギターがマッチするなど、新曲10曲を加えた全12曲を収録。とどまることを知らないパワフルなロックサウンドが熱くみなぎっている。(武村貴世子)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ミリオンセラー道を驀進する怪物のおよそ1年半ぶりとなる12作目。スケール感あふれるハード・ロック作りのワザは職人芸の域に達し、快活なポップ・センスの描き方もどんどんストレートになっていく。まるで王者の貫禄を楽しんでいるかの解放感に満ちた作品。(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000069B8E/sr=1-1/qid=1161350196/ref=sr_1_1/503-4776859-8934338?ie=UTF8&s=musicより)
12作目のアルバム「GREEN」を最後に紹介します。「緑」なんて自然チックな訳してはいけません。内容は上のアマゾンに任せるとして、「GREEN」と絡めて最後の言葉にしたいと思います。
GREENとは緑という意味だけでなく、青二才、未熟なという意味もあります。別にB’zの2人がどういうメッセージをこめてこのアルバムを書いたかという話をしたいのではありません。
筑駒水泳部はまだ未熟な部活です。裏返せば、まだまだ進化を遂げる可能性を秘めています。部員だってそうです。はじめから完璧な人がいないように、まだまだ成長をしていきます。
思えば59期が中学入学したときから1年半見てきましたが、どの学年も着実に成長してきてるのだなと日々の部活の中で感じてました。別に水泳能力が前よりも向上したとかっていう見た目の変化ももちろんあるけど、そうではなく、精神的なものです。初めての後輩を持ち、初めて上に立つ役目を負う機会を担ったり、それは人それぞれですが、重みを増しているんじゃないかと。やや抽象的な文になりましたけどw
率直な感想を言わせてもらうと、楽しかったです。合宿とかは「は!?」的な辛さもありましたが、筑駒水泳部の「GREEN」な皆さんと一緒にすごせた日々というのは、まさに「青春」、青き春でした。ホントいい部だと思う。高2の俺らはまだまだ未熟なところもいっぱいあったと思うけど、最後までついてきてくれた部員に改めて感謝したい。ありがとう。
「青二才でもかまわない 最後まで stay green」(stay green〜未熟な旅は止まらない〜 より)
いっぱい失敗したって構わない、大切なのはそれを認める潔さや、そこから高みを目指そうと精一杯努力することだと思う。それがいつまでも未熟な僕たちの課題であり、良さでもあるんじゃないだろうか。すばらしい仲間に恵まれた筑駒水泳部という共同体の中で、自分に磨きをかけてください。期待しています。
それでは
あぁ、レビューでしたねw。まずはアマゾンレビューから
日本を代表する男性2人組アーティストのB’zが、約1年7か月ぶりにニューアルバムを発表。胸の鼓動のままに進もうとドラマティックにつづる最新カット、「ウルトラソウル!」の掛け声が熱い31thシングルのヒット2曲に、成長へのポジティヴな勇気をダイナミックに歌い上げた、ハイスピードの打ち込みビートにアグレッシヴなギターがマッチするなど、新曲10曲を加えた全12曲を収録。とどまることを知らないパワフルなロックサウンドが熱くみなぎっている。(武村貴世子)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ミリオンセラー道を驀進する怪物のおよそ1年半ぶりとなる12作目。スケール感あふれるハード・ロック作りのワザは職人芸の域に達し、快活なポップ・センスの描き方もどんどんストレートになっていく。まるで王者の貫禄を楽しんでいるかの解放感に満ちた作品。(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000069B8E/sr=1-1/qid=1161350196/ref=sr_1_1/503-4776859-8934338?ie=UTF8&s=musicより)
12作目のアルバム「GREEN」を最後に紹介します。「緑」なんて自然チックな訳してはいけません。内容は上のアマゾンに任せるとして、「GREEN」と絡めて最後の言葉にしたいと思います。
GREENとは緑という意味だけでなく、青二才、未熟なという意味もあります。別にB’zの2人がどういうメッセージをこめてこのアルバムを書いたかという話をしたいのではありません。
筑駒水泳部はまだ未熟な部活です。裏返せば、まだまだ進化を遂げる可能性を秘めています。部員だってそうです。はじめから完璧な人がいないように、まだまだ成長をしていきます。
思えば59期が中学入学したときから1年半見てきましたが、どの学年も着実に成長してきてるのだなと日々の部活の中で感じてました。別に水泳能力が前よりも向上したとかっていう見た目の変化ももちろんあるけど、そうではなく、精神的なものです。初めての後輩を持ち、初めて上に立つ役目を負う機会を担ったり、それは人それぞれですが、重みを増しているんじゃないかと。やや抽象的な文になりましたけどw
率直な感想を言わせてもらうと、楽しかったです。合宿とかは「は!?」的な辛さもありましたが、筑駒水泳部の「GREEN」な皆さんと一緒にすごせた日々というのは、まさに「青春」、青き春でした。ホントいい部だと思う。高2の俺らはまだまだ未熟なところもいっぱいあったと思うけど、最後までついてきてくれた部員に改めて感謝したい。ありがとう。
「青二才でもかまわない 最後まで stay green」(stay green〜未熟な旅は止まらない〜 より)
いっぱい失敗したって構わない、大切なのはそれを認める潔さや、そこから高みを目指そうと精一杯努力することだと思う。それがいつまでも未熟な僕たちの課題であり、良さでもあるんじゃないだろうか。すばらしい仲間に恵まれた筑駒水泳部という共同体の中で、自分に磨きをかけてください。期待しています。
それでは
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